ゆっくり育つ真黒茄子



こんにちは。PAPA KUNIです。

真黒茄子の成長はゆっくりとしているようだ。



この真黒茄子は発芽まで少し時間がかかったが、その後の成長も緩やかな様子が伺える。

発芽直前に種子が雪で痛めつけられたにもかかわらず何とか生きに残ってくれていることには驚きを感じる部分もある。他の種類のナスは結局芽を出すことはなかった。

無肥料栽培でも育つというこの苗はゆっくりと本葉を成長させてきている。


ゆっくりと成長する真黒茄子


ナスは窒素が多いと巨大な葉だらけの大層な株に育ってしまうという印象がある。大きく育つ割には実が着かなかった思い出がある。当時、他の集まりでたまたまご一緒させていただいていた方が家庭菜園をされており、リンを使ったほうがいいという助言もその当時は意味がよく分からなかったのをうっすらと憶えている。やはり肥料はバランスが大事なのかもしれないと今は思う。

一方、この種子は無肥料栽培で育つように年月をかけて調整しているということなので、そういう部分を大事にながら、基本的には放置で行きたいと思っている。

普通の種子は肥料をうまく活用したほうが成果はいいという印象があるが、無肥料栽培は放置栽培という漠然としたコンセプトと照らし合わせても自分なりの考えの理にかなっているような気がしている。本来のコンセプトはもっと深みがあるのが分かり、今の実力からすると遠く及ばないのも分かるが、直感的にはそういうことだということにしている。もちろん、放置栽培といっても野原に野放図に種を播くということを考えているわけではなく、ある程度の最低限の環境づくりを前提としている。まあ、とは言え、そういう野性的な方法を採用している人もいるかも知れず、いずれにせよ、印象としては結構好きな部類である。

機会があれば、あれもやりたい、これもやりたいと妄想を膨らませているが、現実はなかなか思うようにいかないのが世の常である。







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