エアルームな野菜たち



こんにちは。PAPA KUNIです。

懐かしい写真がでてきた。アメリカでメキシカン系のグロッサリーで売っていたエアルームのトマトの写真だ。

いつの間にやら撮っていたものだ。

育てている品種の英語の名前に入っていることを取りあげていたのを思い出した。




昔撮った写真

値札には、Hierloomとなっているが、正しくはHeirloomだ。Hierloomだとここで何かしてきたというような何だか意味の分からないニュアンスになってしまうような気がする。まあ、こういう場合、ちょっとした言葉の間違いはご愛敬だ。エアルームとわかる。

Heirloomとは、日本語調ではエアルームというようだ。古くから育てられている伝統品種を指している。実感としては野生種に近い品種というイメージを受けていた。特徴的な見てくれのものが多かったような気がする。いずれにせよ、良い品種を選び、育て続けてきた成果だ。

日本語では、一代だけその品種ができる交配となっているF1に対し、代を重ねても品種が大きく変わらない固定種という言葉がある。また、日本には地域で特色のある品種を長く育ててきた伝統野菜という言葉もある。固定種すべてがいわゆる特徴的な伝統野菜というわけでないということを考えると、どちらかというと、エアルームという言葉自体は伝統野菜のことを指しているのかと思う。

ただ、シカゴトマトとかいうような地域や特徴を表す名前はついていないようだった。また、他の野菜でもheirloomというネーミングをされているものあったと思うが、大抵がトマトだったような気がする。トマト主流なのか他の野菜につけてもインパクトがないのかはよく分からない。

昔から特徴的な優良品種として選ばれて長く大事に育てられてきた品種であることは分かる。

すくすくと育って美味しい実をつけてほしい。





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